アスペルガー グレーゾーン 成人 症状

アスペルガーのグレーゾーン〜成人した時の症状

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アスペルガーという病気は、近年注目されていますが、それと分からないまま成人している方が数多くいます。
では、成人した時に出る症状としては、いったいどのようなものがあるのでしょうか。
グレーゾーンも含めたものとします。
まずは自分本位であることが挙げられます。
アスペルガーの基本的な症状なのですが、自分の言いたいことだけを一方的に話してしまい、相手の話に耳を傾けることが出来ないのです。
会話が成り立たないため、会話を基本とする職業に就いている方は非常に苦労をするでしょう。
しかし、アスペルガーではなくても自分勝手な性格の人もいますので、このような症状が顕著であってもグレーゾーンと言えるのです。
もうひとつ、自分で考えることが出来ないという症状もあります。
まわりの空気を読んだり相手の表情を読み取ることが苦手な、成人したアスペルガー患者によく出る症状の一つです。
ただし、これもグレーゾーンの幅が広いため、病気だと決めるけることはできません。

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さらに、成人したアスペルガー患者の症状の一つに、異常にこだわりが強いという傾向が見られます。
一日の始まりにこれをしなければいけないというような決まりを持っていたり、家の中にある物の位置が決まっているため、他人に家に上がられたり何かを触られることを極端に嫌うという特性があります。
小さな頃から片鱗はあるのですが、成人して自分の意見が言えるようになってからは、より顕著に症状が表れてきます。
ただ、これもこだわりの強い性格だと言ってしまえばそれまでですので、グレーゾーンのアスペルガーだということも言えるのです。
成人したアスペルガー患者には、顕著な症状がある一方で、その内容は人それぞれだとも言えます。
自分でグレーゾーンだと気が付いて病院に行くのもひとつの手ですし、まわりの家族や友人が気が付いてあげることも大切だと言えます。
アスペルガーのグレーゾーンの範囲は広いので、現在の状態に満足している方であれば、そのままでも大丈夫でしょう。

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