adhd 診断 費用

子どものadhdを診断方法と費用について

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adhdは注意欠陥多動性障害のことで、衝動性、多動性、不注意などが複合的にみられる発達障害のことです。
子どものadhdの具体的な症状としては、集中力が続かずに気が散りやすい、じっとしていることができず落ち着きがない、思ったことを考える前にやってしまうなどですが、症状の出方は千差万別です。
未就学児の間は親自身も子どもの個性であると考えていた行動のくせなどが、幼稚園や小学校などの集団生活を送る中でadhdを疑うような症状となって表れるケースも多くなっています。
忘れ物ばかりしてしまう、授業中に立ち歩いてしまう、順番やルールが守れず友達とのトラブルが多いなどの行動を教師から指摘されて、初めて自分の子どもが発達障害ではないかと気づくことも多いようです。
子どものadhdを診断するためには、地域の療育センターや発達相談センター、発達相談を受けることのできる小児科、専門家と面談できるカウンセリングルームなどに親子で足を運び、相談や検査を行います。

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診断にかかる費用はさまざまです。
一番費用が安いのは、地域の療育センターや発達相談センターです。
公的機関のため、無料で検査をしてくれるところが多くなっています。
ただし、地域にもよりますが、多くは受診を希望してから初診にかかるまでが数ヶ月から半年と長く待たされてしまうデメリットがあります。
次に費用が安いのは、保険診療が適用できる小児科や児童精神科などです。
医師との初診や相談などは通常の診察代と変わらず、発達障害を診断するための心理検査や知能検査なども3000円程度で受けられます。
一番費用がかかるのは、保険診療が適用できないカウンセリングルームなどで検査を受ける場合です。
相談1回あたりの費用が時間制で決められていて、1時間で5000円、1万円とかかることもあり、心理検査や知能検査も種類によっては数万円かかるケースもあります。
ただし、臨床心理士などの専門家がきちんと常駐して親身に相談にのってくれるほか、予約日時の希望に対して柔軟に対応してくれるところが多いのが特長です。
相談場所それぞれのメリットとデメリットを考慮して、希望と状況に一番適した場所で診断してもらうようにしましょう。

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