adhd 検査 費用

adhdを診断する際の検査と費用

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発達障害のひとつであるadhdは、以前は子どもだけに見られる症状であると考えられていましたが、現代の医学では大人になっても症状が残っていると考えられるようになりました。
幼少期に大きなつまづきがなくそのまま成長した人が、大人になって社会生活を送るようになって初めて疑うケースも多くなっています。
おかしいと気が付くきっかけとしては、どうしても気が散ってしまって仕事に集中できない、計画を立てて順序よく行動することができない、命じられた業務を最後までやり遂げることができない、服装がだらしなくなってしまう、会社のデスクの上が整理整頓できないなどです。
上司から何度も怒られたり注意を受けたりする中で、当たり前のことができずに困っている自分はadhdなのではないかと疑い始め、病院を受診する人が増えています。
受診の手順としては、まず精神科や心療内科などの病院にadhdの検査ができるかどうか、費用はいくらかかるかといった確認をして予約の電話を入れます。
受診すべき病院がわからない場合には、住んでいる地域の発達障害者支援センターに問い合わせると相談にのってもらえます。

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病院では問診票をはじめ、生育歴や発達歴の確認、日常生活機能のチェック、心理検査を行っていきます。
困っている症状がadhd以外の病気で引き起こされていないかどうかを確認するための血液検査やMRIやPETなどの画像診断を行う病院もあります。
確定診断が難しいとされている大人のadhdを調べる検査として、最も効果的だと考えられているのは脳SPECTです。
放射性同位体を使って脳の血流の状態を詳しく調べることができ、脳の機能評価を正確に行うことができます。
集中課題などを行いながら脳SPECT検査を受け、安静時の結果と比較することでより精度の高い診断を行うこともできます。
費用は、保険診療が適用される場合には30000円程度で受けることができますが、通常は保険が適用されずに自費診療になってしまうことが多いです。
その場合の費用は約60000円から80000円ほどかかる場合もあります。
費用は内容や種類などによって変わってくるので、受診前に十分に確認する必要があります。

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