adhd 特徴 思春期

思春期のadhdの特徴を理解し上手に付き合っていきましょう。

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子どもは乳児期を終え、幼児期は保育園や幼稚園で集団生活の基礎を経験します。
そして小学生から本格的な集団生活を経験し、社会人になるまでに知識やコミュニケーション能力を身につけていきます。
人格形成において特に大きな影響を与える時期が思春期です。
具体的な時期は小学生の高学年から中学生にかけての時期です。
この時期になれば、学校で習う内容も複雑化し、コミュニケーション能力も発達していることから周囲との違いに敏感になってきます。
小中学校ではクラスという単位で区切られ、生活する事になります。
クラスの中で同じ事を何度も注意される、気持ちを上手に伝えることが出来ず友達関係がうまくいかない、といった子がいる事は異常な事ではありません。
どのクラスでも1人はいます。
しかし、そういったいわゆる問題児は、全員が悪意があって問題を起こす子ばかりではなく、発達障害の影響で起きている可能性があります。
「落ち着きがない」「忘れ物が多い」という特徴の子がいればadhdという発達障害の可能性があります。

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adhdは医師の診断がなければ判明しません。
症状の特徴が一致するからといって学校の教師が判断し、特別な配慮をする事はできません。
かならず保護者が病院に連れていき、検査をしなければいけません。
しかし、「自分の子どもは障害児ではない」と信じるあまり、病院に検査に行くこと自体を拒絶する家庭も数多く存在します。
しかし、もしadhdの症状を感じた場合は検査しておくことが、子どもにとって必要な事です。
なぜなら、診断する事で子どもが出来る事と出来ない事、向き不向きが判明するからです。
そういった情報を基に進路選択をした方が、子どもにとっての明るい未来が待っています。
もしadhdと診断された場合、障害手帳や療育手帳が支給される場合があり、税金の優遇措置があります。
また、子どもの就職の際にも障碍者枠が存在するため、無理に健常者と同じように生活させて、同じように就職活動をさせるよりも有利になります。
大人のadhdに対する理解が子どもの将来に大きな影響を与えます。
上手に付き合っていくことが重要です。

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