てんかん 完治 確率

てんかんが完治する確率

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てんかんとは、突然意識を失ったり、異常的な行動を起こしたり、筋肉が硬直するといった発作の症状を起こす病気です。
てんかんには2つの種類ものがあります。
完治しやすいものと完治しにくいものです。
比較的に完治しやすいものとして、小児期のてんかんがあげられます。
理由としては、小児期のものによって脳に傷が残ったとしても、脳が成長していく過程の中で発作が起こらなくなるためです。
その確率としては約80%以上の人が、成長してから薬を飲むことをやめることができると言われています。
しかしかなりの高確率だからといって、勝手な自己判断で薬を飲むことをやめてしまうということはとても危険です。
基本的に、発作が2年以上起こっていないということと安定した脳波を維持できているという条件で、薬の服用をやめことができます。
しかし薬の服用をやめることができたとしても、今後二 度と発作が起きないという保障もありません。
そういった面を含めて、長い目で見て適切な治療を行い、きちんと医師の指導に従うことが大切と言えます。

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てんかんの2種類のもう一方である完治しにくいものとして、成人のてんかんがあげられます。
小学校高学年または成人してから発症したものは、完治しにくいと言われています。
その理由としては、小児期に発生したものは、脳が成長する過程で傷がなくなっていくのに対して、成人した人の脳は成長しないため脳の傷がなくなることはないからです。
完治はしにくいものの、薬を服用することで発作が起きるのを抑えることができます。
しかし薬の服用を、自己判断で中断してしまうと発作が起きてしまう可能性があるため注意が必要です。
2年以上発作が起こらず薬の服用を止めたとき、その後再発してしまう確率は約25%以上というデータがあります。
高い確率で再発してしまう可能性があるため、 自己判断で薬の服用を止めることはとても危険なことだと言えます。
成人したあとは、車の運転など発作が起こってしまうと危険なことが多くあります。
そういったことを含めて、薬を飲み続けて上手にてんかんと付き合っていくということも選択の1つだと言えます。

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