てんかん 治る 確率

てんかん確率で治る割合

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てんかんとは痙攣やしびれ、光に反応して一瞬意識がなくなったり急に笑い出したりするなど様々な神経疾患の症状があります。
怖い病気というイメージがありますが、国内では100万人近くの方がいて、とても頻度の多い病気です。
またてんかんの多くは小児期に発症しますが70歳以上の高齢者に多く、怪我などをきっかけに発症する場合もあり、誰にでも起こりうる病気です。
てんかんは車の運転時に大事故を引き起こす危険性があるので、日常生活では注意が必要です。
発作症状は部分的なものと体全般の発作の2種類です。
全般発作は脳神経から放電がはじまり両手足に同時に伝わり、左右同時に両足が動いたりするのが特徴です。
部分的な発作は脳表面のある部位から放電が起こって言語や運動障害など脳の機能に一致した部位に症状が現れます。
本人の力では発作の抑制が非常に困難なため、症状が進行していくケースが多いです。
ある刺激によっても誘発される場合が多く、思春期までの子供などはテレビゲームなどの光過敏性が関係しているといわれています。

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診断には発作が出る前後の状態や症状などを詳細に把握する必要があります。
脳波を調べて波系が見られるかどうか診断します。
突然始まって短時間で自然に戻るような発作性の症状を繰り返す場合は発作性疾患が疑われます。
てんかん治療には薬物療法が一般的です。
発作と症状の重度によって薬剤を選択します。
投薬のみで治る確率は少ないとされていますが、服薬で多くの発作を抑制することが出来ます。
効果がない場合は全身麻酔で外科治療を行うこともありますが、一般的に多くの患者さんは投薬で症状が治るケースがあります。
確率は7割と言われています。
てんかんはいつ発作が起こるかわかりません。
そのため患者さんの運転に支障が生じて危険なため運転は長年禁止されています。
ですが現在は道路交通法の改正により、最低2年以上にわたって薬を規則正しく服用して発作がコントロールできることを医師に認めてもらえれば、免許取得や更新も可能になりました。
また温泉やプールなどにも入ることが出来ます。
てんかんは規則正しい睡眠や生活、服薬により治る確率は比較的高くなっています。

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