てんかん 完治 酒

てんかんの完治とお酒の関係

スポンサーリンク

一般的に思春期・成人してから発症したてんかんは、脳が成長しないため傷が治らず完治しにくいと言われています。
逆に小児期に発症したものは、成長する過程で脳も成長するため脳にできた傷が消える可能性があるので完治しやすいと言えます。
大人のてんかんは完治しにくいですが、薬を服用することで発作の症状を抑えることができます。
薬を服用することで、普通の生活を送ることが可能となります。
しかし発作が起きていないからと薬を勝手に中断してしまうと、再発してしまう可能性があるため自己判断での薬の中断は危険です。
薬を中断してから1年後の再発の確率は約25%と言われています。
基本的に、完治した状態というのは2年以上発作がなく、脳波が安定している状態で あるという条件があります。
2年以上発作が起きていなくても、脳波が安定しているかどうかというのは病院で検査しないと分からないことなので、2年以上発作が起きていないからといって、自己判断で薬を中断すると危険だと言えるのです。

スポンサーリンク

てんかんとは脳の病気で、突然意識がなくなったり、異常行動を起こしたり、筋肉が硬直して痙攣を起こすなどといった発作を何度も繰り返す症状のことを言います。
てんかんを持っている方は、なるべくお酒は止めた方が良いです。
理由はいくつかあります。
てんかんは脳の病気なので、アルコールを摂取することで脳に直接影響を受けて発作が起こりやすくなったり、睡眠が浅くなりその影響で身体の疲れが取れず発作を起こすことがあります。
また、てんかん持ちの方にとって薬は大切なものですが、お酒と薬は肝臓で代謝されるので一緒に飲んでしまうと相互作用が起きてしまう危険があります。
完全な禁酒が難しいという方は、家族・友人など誰かと一緒の場合に少量お酒を飲むという程度にすることです。
自己判断をして、このくらいなら大丈夫と1人でお酒を飲む行為はやめてください。
しかしこれは症状の重さにもよ るため、医師ときちんと相談していくことが大切です。
基本的には、完治に近い状態を目指すのであれば、お酒はやめておくほうが良いと言えます。

スポンサーリンク