てんかん 結婚 反対

てんかんで結婚に反対されたが、どうしたら良いのか

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世の中には多くの病気がありますが、その中でもてんかんは誰でも一度は聞いたことがあるくらい有名な病気ではないでしょうか。
この病気は大脳の神経細胞のリズムが崩れて電気的な乱れが生じ、発作を起こします。
この発作により、失神したり痙攣が起こることが多いです。
生まれつき脳に何らかの障害があったり、後天的に脳に傷がついたケースでも発症します。
この脳に何らかの障害や傷があることで起こるものを症候性てんかん、原因不明のものを特発性てんかんと呼びます。
てんかんは認知度が高い病気です。
この病気で事故が起こったというケースもあり、怖い病気という印象が一人歩きしているのでしょう。
この病気が原因で結婚を反対されたというケースがよくあります。
しかし、しっかり対策すれば怖い病気ではありません。
それに、相手の両親はこの病気が遺伝性であると勘違いしていることも多いです。
てんかんは一部を除いて遺伝性はなく、子供にその性質が受け継がれることはありません。
ですから、遺伝性がない旨を相手や両親に伝えるようにしましょう。

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遺伝性がないことは相手の両親も承知しており、それでも結婚を反対されるというケースもあります。
この病気が原因で事故を起こしたり、保険に入れないのではないか心配であったり、病気由来の原因ではあっても、その理由は様々です。
この病気は不治の病でもないのです。
この病気は適切な治療を行えば、70〜80%の患者で発作をコントロールできます。
実は発症率100人に1人の病気なので、日本国内だけで100万人の患者がいるのです。
でも、この病気の患者が事故を起こしたケースはそこまで多くはありません。
ほとんどの患者が発作をコントロールして社会生活を送っているのです。
また、この病気は先ほど書いたようにさほど珍しい病気ではありません。
入れる保険もたくさんあるので問題ありません。
このように、てんかんが原因で結婚を反対されるケースがありますが、どれも解決できたり、コントロールできるようなものばかりです。
その旨をしっかり説明すれば病気原因で結婚を反対されるということもないでしょう。

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