てんかん 手術 費用

てんかんの手術の費用

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てんかんは、脳の病気の1つです。
突然、大脳が異常に興奮しさまざまな発作が起こります。
発作が起こっている間、大脳には異常な電気が流れていて、脳波を計測すると異常な値を観測します。
てんかんになりやすいのは、3歳までの幼児と60歳以上の方です。
3歳から60歳の間に発症するのはとても少ない割合です。
発作にはさまざまなものがあり、周囲にいる人がすぐに分かるものから、気付かれずに再び通常どおりに戻るものまであります。
てんかんの発作と聞くと、突然意識を失ってぐったりしたり、手足が突っ張ったりガクガク震えるものを想像しますが、数秒間だけで意識を失いすぐに直前までやっていた作業に戻るというものまであります。
治療をするにあたって、すぐに手術をして欲しいと希望する方が中にはいますが、一番はじめに行われる治療は手術ではなく薬による治療です。
1年間から2年間ぐらい薬による治療を行い、この間に改善が見られない場合や発作が酷くなる場合は手術を検討していきます。

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手術を行うにあたって、さまざまな脳の検査を行います。
発作が起こるときの脳波の検査やその時の様子をビデオに録画するなどさまざまなな検査が行われます。
そして、大脳のどこの場所を治療をすれば良いのかなどを確認し、外科的手術を行います。
検査なども入院して行うことがほとんどなので、費用は高くなります。
費用は高くなりますが、日本には保険制度で高い医療費を払った場合、自己負担限度額というのがあるので、一定の費用以降は払わなくてもよくなります。
注意しなければならないのは、ここでの医療費というのは治療にかかったもので、食費や差額ベッド代は含まれないので、長期になり食費や差額ベッド代が高額になったとしてもその分の支払いはしなければならなくなります。
また、てんかんの手術は、脳の治療の中でも比較的安全なものと言われていますが、少ない確率ではありますが、後遺症が出ることがあります。
行うときは、主治医の先生にメリットとデメリットの説明をしっかりと受け、理解した上で行うことが大切です。

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