外傷性てんかん 症状 固定

外傷性てんかんの症状固定とは

スポンサーリンク

てんかんという病気があります。
これは脳の中で何か異常が発生しているという状態になりますが、その原因ははっきりとわかっていないということが現状です。
またしっかりとした治療法もわかっていません。
発作が発生することが多くなっているので、これを抑えるための薬が処方されています。
中には外科的な手術を行うという方法もあります。
てんかんにはいくつかの種類がありますが、そのなかで外傷性てんかんというものがあります。
外傷性てんかんの特徴は次のようになっています。
これは交通事故などで頭部に傷を負ったときに、その直後にけいれん発作が見られることがあります。
特徴としては一過性となっています。
したがって長期間続くということはありません。
完全に消えるようになっているので、てんかんとは区別されるようになっています。
しかし必ずしも完全に消失するということはありません。
数ヶ月や数年の間の急に発作の症状が現れることがあります。

スポンサーリンク

このように再び発作の症状が繰り返し発生することを外傷性てんかんといいます。
原因として考えられているのが、頭部外傷の後遺症ということになります。
傷を受けた部分が時間の経過と共に過剰興奮するようになっています。
これが原因となって発症するようになっています。
これはてんかんの中では原因がはっきりとしているものとなっています。
どのような症状が現れるようになっているのかというと、急に意識を失ったり、記憶が飛んでしまうというようなことがあります。
治療に関しては、抗てんかん薬が使われるようになっています。
完治は難しいと考えられているので、進行を遅らせるということが目的となっています。
交通事故の場合には、賠償責任ということが関係してきます。
このときに最終的な賠償責任を擁する時をいつにするかというときに重要になるのが症状固定ということになります。
症状固定は元の状態に回復するというのではなく、その症状が安定することになります。
完治するということがないので、落ち着けば固定というように判断されています。

スポンサーリンク